国語・作文

中学受験の国語では、文章を読む力だけでなく、問いに合わせて考えをまとめ、言葉で表す力も求められます。

読解問題、記述問題、作文、語彙など、苦手になる原因は一人ひとり異なります。

このカテゴリーでは、国語の読み方や記述の考え方、作文の組み立て方、家庭での関わり方について紹介します。

子どもが自分の言葉で考え、表現できるようになるための参考にしてください。

国語・作文

小学生の作文が書けない|「体験不足」より「意味づけ不足」を疑う

「いろいろ体験しているのに、作文になると書くことがない」そんな子がいます。旅行にも行っている。習い事もしている。スポーツもしている。学校行事にも参加している。それなのに、作文を書くとなると、「楽しかったです」「また行きたいです」で終わってし...
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新聞は「読むだけ」では作文力にならない|適性検査対策なら、要約+意見まで書く

公立中高一貫校の適性検査対策として、「新聞を読ませた方がいいですか」と聞かれることがあります。結論から言えば、新聞はとてもいい教材です。ただし、読むだけでは足りません。大切なのは、事実をつかむ。要約する。自分の意見を持つ。ここまでやることで...
国語・作文

作文で「自分の意見が書けない」子へ|正解を探すのをやめよう

作文の問題を前にして、「何を書けばいいか分からない」と手が止まる子がいます。特に適性検査の作文では、「あなたはどう考えますか」「自分の経験をもとに書きなさい」と、自分の意見を求められることがあります。そこで子どもが探し始めるのが、「正しい答...
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適性検査の作文は「自由作文」ではない|まず確認したい評価ポイント

適性検査の作文というと、「文章が上手な子が有利なのでは?」「個性的な内容を書いた方が評価されるのでは?」と思われることがあります。でも、適性検査の作文で最初に見るべきところは、そこではありません。大切なのは、聞かれたことに、きちんと答えてい...
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読書の秋に考えたい|読書感想文は「あらすじ」ではなく、自分の変化を書く

夏休みの宿題というイメージが強い読書感想文。でも、読書感想文を書く経験は、夏休みだけのものではありません。秋は本にも触れやすい季節です。中学受験を目指していると、どうしても問題集や過去問に使う時間が増えていきますが、ときには一冊の本をじっく...
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適性検査作文は「接続詞」で変わる|「だから・しかし・つまり」で考えを深める

適性検査の作文を指導していると、「書くことが思いつかない」という子がいます。ところが、話を聞いてみると、何も考えていないわけではありません。自分の経験もある。意見もある。理由も言える。それなのに、文章にすると一つひとつの考えがバラバラになっ...
国語・作文

小学生の日記はどう書く?作文が苦手な子ほど「型」から始めたい

作文が苦手な子に、「自由に書いていいよ」と言っても、なかなか書けないことがあります。何を書けばいいのか分からない。書き始めても、途中で止まってしまう。出来事を並べるだけで終わってしまう。そんなときは、いきなり自由に書かせるより、まずは**日...
国語・作文

作文はどんな力を育てる?小学校高学年で身につけたい4つの力

作文というと、「文章を上手に書くための練習」というイメージを持つ方も多いかもしれません。学校の宿題や読書感想文、適性検査など、「書かなければならないから作文をする」という場面も多くあります。しかし、作文を学ぶ意味は、きれいな文章を書けるよう...
国語・作文

家庭で作文を添削するときのポイント|親が直しすぎないために大切な3つのこと

子どもの作文を家庭で見ていると、つい気になるところが目に入ります。「ここは、こう書いた方が分かりやすいよ」「この言葉は別の表現にしたら?」「順番を入れ替えた方がいいんじゃない?」親としては、少しでも良い作文にしてあげたい。だからこその言葉で...
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読書感想文の本選びで迷ったら|小学校中学年が書きやすい本を選ぶ3つの基準

夏休みの読書感想文。本屋へ行くと、指定図書や推薦図書がずらりと並んでいます。保護者としては、「せっかくなら、学年に合った本を読ませたい」「感想文を書きやすい本を選んでほしい」「賞を取れそうな本の方がいいのでは」と考えることもあるでしょう。と...