家庭学習

中学受験では、塾の授業だけでなく、家庭での学習の進め方も大切です。

宿題、復習、テスト直し、学習習慣など、家庭で悩みやすい場面は少なくありません。

このカテゴリーでは、家庭学習が続かないときの考え方や、子どもへの声かけ、学習環境の整え方について紹介します。

無理なく学習を続けるための参考にしてください。

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小5、「わかる」と「できる」は違う|授業は理解しているのにテストで取れない理由

小学5年生くらいになると、「授業では分かっているのに、テストになると取れない」という子が増えてきます。授業中はうなずいている。先生の説明も理解している。ノートもきちんと取っている。家で聞いても、「分かってるよ」と言う。でも、テストになると点...
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小6秋、過去問は「点数」だけ記録しない|見るべきは合格者平均との差

小6の秋になると、過去問を何年分も解くようになります。すると家庭では、「今年は230点だった」「去年より20点下がった」「今回は合格最低点を超えた」と、点数そのものに目がいきます。でも、過去問を見るときは、点数だけを並べても十分ではありませ...
家庭学習

小学4年生の中学受験|まだ「入口の入口」。最初からフルスロットルにしない

小学4年生で中学受験塾に入る。一人目の子どもだと、親も初めてです。だから、「今から遅れたらまずい」「塾に入った以上、しっかりやらせないと」「上のクラスにいないと心配」と、つい力が入ります。でも、兄や姉ですでに一度中学受験を経験している家庭な...
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小学6年生の10月|入試は満点を取る必要はない。合格に必要な点を取りにいく

小6の10月。過去問を解くようになると、どうしても「できなかった問題」が気になります。算数の最後の大問が解けなかった。理科の計算問題が難しかった。国語の記述が書き切れなかった。すると、親も子どもも、「もっと難しい問題を解けるようにしないと」...
家庭学習

小学5年生の秋、まだ親が丸つけをしていますか?いいかげん手を放したい理由

小学5年生の秋。塾から帰ってきた子どもが宿題を終える。そのノートを親が開いて、丸つけをする。間違っていれば、「ここ違うよ」「もう一回やってみよう」と声をかける。中学受験の家庭では、よくある光景です。ただ、小5の秋まで来て、まだ親が丸つけをし...
家庭学習

中学受験の10月学習計画|過去問・模試・通常授業をどう両立する?

10月になると、小6の受験勉強はかなり複雑になります。過去問を解く。模試を受ける。通常授業もある。宿題もある。全部大事に見えるからこそ、全部を同じ重さでやろうとしてしまいます。でも、秋以降は「全部やる」よりも、それぞれの役割を分けて考えるこ...
家庭学習

10月から中学受験の勉強はどう変わる?9月末に確認したい学習課題

夏期講習が終わり、模試を受け、過去問にも取り組み始める。小6の秋は、やることが一気に増える時期です。塾の通常授業。宿題。模試の直し。過去問。志望校別の教材。親から見ると、「こんなにやることがあって、本当に間に合うのだろうか」と不安になること...
中学受験

小学5年生の秋の中学受験|6年生になる前に身につけたい学習習慣

小学5年生の秋。中学受験では、このあたりから学習内容が一段階変わってきます。算数では、割合や比、速さ、図形など、入試につながる重要な単元が増えていきます。理科も、用語を覚えるだけではなく、計算したり、条件を整理したり、複数の知識を組み合わせ...
中学受験

中学受験の歴史は「丸暗記」も必要|小学5年生から用語を漢字で覚えてほしい理由

「歴史は丸暗記ではなく、流れを理解することが大切」よく言われることです。もちろん、私もそう思います。なぜその出来事が起きたのか。その前後で社会がどう変わったのか。人物と出来事がどうつながっているのか。こうしたことを理解せず、言葉だけを覚えて...
中学受験

小学5年生の秋が、理科を苦手にしない分かれ道|中学受験で計算単元が増える前に

中学受験の指導をしていると、5年生の秋ごろから、「理科が急に難しくなった」「前までは取れていたのに、最近点数が取れない」という声が増えてきます。私は、小学5年生の秋は、理科を苦手科目にしないための一つの分かれ道だと思っています。4年生から5...