サクラサク編集部

国語・作文

適性検査作文は「接続詞」で変わる|「だから・しかし・つまり」で考えを深める

適性検査の作文を指導していると、「書くことが思いつかない」という子がいます。ところが、話を聞いてみると、何も考えていないわけではありません。自分の経験もある。意見もある。理由も言える。それなのに、文章にすると一つひとつの考えがバラバラになっ...
中学受験

小学5年生の秋の中学受験|6年生になる前に身につけたい学習習慣

小学5年生の秋。中学受験では、このあたりから学習内容が一段階変わってきます。算数では、割合や比、速さ、図形など、入試につながる重要な単元が増えていきます。理科も、用語を覚えるだけではなく、計算したり、条件を整理したり、複数の知識を組み合わせ...
中学受験

中学受験の歴史は「丸暗記」も必要|小学5年生から用語を漢字で覚えてほしい理由

「歴史は丸暗記ではなく、流れを理解することが大切」よく言われることです。もちろん、私もそう思います。なぜその出来事が起きたのか。その前後で社会がどう変わったのか。人物と出来事がどうつながっているのか。こうしたことを理解せず、言葉だけを覚えて...
中学受験

小学5年生の秋が、理科を苦手にしない分かれ道|中学受験で計算単元が増える前に

中学受験の指導をしていると、5年生の秋ごろから、「理科が急に難しくなった」「前までは取れていたのに、最近点数が取れない」という声が増えてきます。私は、小学5年生の秋は、理科を苦手科目にしないための一つの分かれ道だと思っています。4年生から5...
適性検査・公立中高一貫校

適性検査作文は「早く書けばいい」わけではない|時間が余る子にも足りない子にも伝えたいこと

適性検査の作文というと、「時間内に最後まで書けない」「書くのが遅い」という悩みが多いように思われるかもしれません。ところが、実際に子どもたちの作文を見ていると、時間が足りない子ばかりではありません。むしろ、かなり早く書き終えて時間を余らせる...
適性検査・公立中高一貫校

適性検査の作文が書けない子へ|型より先に「自分の中の材料」を増やしたい

公立中高一貫校の適性検査では、作文や記述問題が出されることがあります。そこで、「何を書けばいいか分からない」「最初の一文で止まってしまう」「理由は思いつくけれど、具体例が出てこない」という子もいます。こういうとき、文章の「型」を覚えることは...
模試・成績

中学受験の模試結果をKPIにしない|偏差値や点数で子どもを管理しすぎないために

中学受験の模試が返ってくると、偏差値や点数が気になります。前回より上がった。下がった。判定がよかった。思ったより悪かった。数字は分かりやすいので、どうしても目が向きます。でも私は、模試の結果をExcelで管理し、偏差値や点数をKPIのように...
国語・作文

小学生の日記はどう書く?作文が苦手な子ほど「型」から始めたい

作文が苦手な子に、「自由に書いていいよ」と言っても、なかなか書けないことがあります。何を書けばいいのか分からない。書き始めても、途中で止まってしまう。出来事を並べるだけで終わってしまう。そんなときは、いきなり自由に書かせるより、まずは**日...
適性検査・公立中高一貫校

公立中高一貫校を目指す小5の秋冬|適性検査対策より先に完成させたい基礎学力

公立中高一貫校を目指す小学5年生にとって、秋から冬は大切な時期です。そろそろ適性検査らしい問題にも触れていきたい。そんな気持ちが出てくる頃だと思います。ただ、私はこの時期にいちばん大切なのは、適性検査の問題をたくさん解くことではなく、その土...
適性検査・公立中高一貫校

適性検査で「理由」が書けないのは文章力だけの問題ではない|日頃の物事の見方がものをいう

公立中高一貫校の適性検査では、「なぜそう考えたのですか」「その理由を説明しなさい」といった記述問題がよく出されます。そこで、「何を書けばいいか分からない」「理由が思いつかない」と止まってしまう子がいます。こういうとき、文章の書き方ばかりを練...