【2026春】「正解を探す毎日」の次は「ときめく紙」を。神戸・東京・仙台で開催される『紙博』が、春のご褒美にちょうどいい理由

【2026春】「正解を探す毎日」の次は「ときめく紙」を。神戸・東京・仙台で開催される『紙博』が、春のご褒美にちょうどいい理由

年度末が近づくこの時期。
仕事の締切、来年度の準備、家庭のこと、人付き合い――
気づけば毎日、「間違えない選択」「無難な判断」ばかりを積み重ねていませんか。

頭の中がずっと“考えるモード”のまま。
心がちょっと置いてきぼりになっている感覚。

そんなタイミングで思い出してほしいのが、
「理由はいらないけれど、なぜか好き」なものに触れる時間です。

この春、全国3都市(神戸・東京・仙台)で開催される
『紙博(かみはく)』は、まさにそんな時間をくれるイベント。

紙、イラスト、文字、印刷。
“実用品”ではなく、“ときめき”としての紙が、会場いっぱいに並びます。


なぜ今、「紙博」が心に効くのか

1. 「正解のない世界」に身を置ける

普段の生活は、正解探しの連続です。
仕事では効率、家庭では段取り、人間関係では空気。

でも紙博にあるのは、
・どれを選んでも間違いじゃない
・好きなら、それでいい
そんな世界。

色合い、紙の手触り、印刷のかすれ。
「これ、なんか好き」
その感覚だけで選ぶ時間は、思っている以上に心をゆるめてくれます。


2. 「書く」「貼る」「集める」が、気持ちを整えてくれる

紙博には、
・ポストカード
・レターセット
・マスキングテープ
・シール
・小さなノート

など、“今すぐ使わなくてもいい紙モノ”が溢れています。

でも不思議と、
「誰かに手紙を書こうかな」
「これ、手帳に貼りたいな」
そんな気持ちが自然と湧いてくる。

紙に向かう時間は、
自分の気持ちを外に出して、整理する時間でもあります。

忙しい日々の中で、
いちばん後回しにしていた“自分の感情”に、そっと触れられる場所です。


エリア別|2026年春の「紙博」楽しみ方ガイド

【神戸】2月開催|年度末前の、静かなガス抜きに

期間:2026年2月13日(金)〜15日(日)
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO

年度末が本格化する前。
「ちょっと息が詰まりそうだな」と感じたら、神戸会場がおすすめ。

レトロな建物と落ち着いた空気の中で、
半日だけ“考えなくていい時間”を過ごせます。

「何かを頑張るため」じゃなく、
「疲れすぎないため」に行く紙博です。


【東京】3月開催|1年分のご褒美に

期間:2026年3月13日(金)〜15日(日)
会場:東京都立産業貿易センター台東館(浅草)

最大規模で開催される東京会場は、まさに紙のフェス。

4フロアに広がるブースを回りながら、
「こんな世界があったんだ」と何度も思わされます。

この時期は、
・仕事が一区切り
・年度が変わる
・生活が切り替わる

そんな節目。

「よく頑張ったね」と自分に言うための紙博として、
いちばん似合う会場です。


【仙台】4月開催|新生活の緊張をゆるめる週末に

期間:2026年4月11日(土)・12日(日)
会場:サンフェスタ イベントホール

新年度が始まって少し経った頃。
環境の変化で、知らないうちに疲れが溜まる時期です。

仙台会場の特徴は、
紙モノだけでなくフードも楽しめること。

美味しいものと、かわいい紙。
それだけで「また来週も頑張ろうか」と思えるから不思議です。


チケットは事前購入が安心

紙博はとても人気のあるイベントです。
当日券が出ることもありますが、混雑を避けるなら前売りがおすすめ。

忙しい日々の中で、
「行きたいな」と思った気持ちを流してしまわないように、
公式サイトは早めにチェックしておくのが正解です。


まとめ|春は、感性から切り替えていい

効率や正解ばかり求めてきた日々の次は、
「ときめくかどうか」を基準にしてもいい。

紙博は、
何かを達成する場所ではありません。
でも、気持ちを整え、前を向く力をそっとくれる場所です。

この春、
一番最初に新しくしてあげたいのは、
スケジュールでも、環境でもなく、
自分の感覚かもしれません。

詳細は、『紙博』のホームページをチェックしてください。


紙博から帰ったあと、
バッグの中にはポストカードやシールが増えているのに、
なぜかまだ「余韻」が足りないと感じることがあります。

そんなときに、そっとおすすめしたいのが
手紙社の出版書籍 『LETTERS 03』

作り手の言葉や、手紙にまつわる文章が詰まった一冊で、
紙博で感じたあの空気を、家に持ち帰るような感覚です。

文具を「使う」だけでなく、
言葉や紙を「味わいたい」人には、きっと響くはず。

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