合格おめでとうございます!
入学準備の資料を見て、
「生協のパソコン、高くない?」
「家電量販店ならもっと安く買えそうだけど…」
と感じた人も多いのではないでしょうか。
正直に言います。
大学生協のパソコンは、たしかに高いです。
でも、それは決して「ボッタクリ」ではありません。
むしろ、4年間安心できるというメリットもあります。
この記事では、
- 生協PCが向いている人
- 市販PCを選んだほうがいい人
この違いを、できるだけわかりやすく解説します。
「自分はどっちのタイプかな?」と考えながら読んでみてください。
1. なぜ生協PCは高いのか?その正体は「4年間の安心」
生協パソコンが高い最大の理由は、
「4年間、ほぼ何があっても守ってくれる保証」がついているからです。
生協PCの主なメリット
① うっかりミスでも修理OK
- 飲み物をこぼした
- 自転車で転んで画面を割った
普通のメーカー保証では対象外になりがちなトラブルも、生協PCならカバーされることが多いです(動産保険)。
② 学内で相談できる安心感
- Wi-Fiがつながらない
- レポートの提出方法がわからない
- ウイルスっぽい画面が出た
そんなとき、大学内のカウンターですぐ相談できます。
「どこに聞けばいいかわからない…」と悩まなくて済むのは大きなメリットです。
③ 修理中の代替機貸し出し
修理に出している間、
代わりのパソコンを貸してくれる大学も多く、授業やレポートが止まりません。
つまり生協PCは、
「4年間、パソコンで困る時間を減らすための保険」です。
こんな人は生協PCが向いています
- パソコン操作に自信がない
- トラブルが起きると不安になる
- 物を壊しやすい自覚がある
- 「みんなと同じ」が安心できる
迷ったら、生協PCを選んでおけば大きな失敗はありません。
2. 市販のパソコンを選ぶ理由
一方で、生協を使わず市販PCを選ぶ大学生もたくさんいます。
理由は主にこの3つです。
市販PCの主なメリット
① できるだけ安く済ませたい
保証を最低限にすれば、
生協PCと同じくらいの性能でも5〜8万円ほど安く買えることがあります。
「浮いたお金で旅行したい」「他の大学準備に回したい」
そんな人には魅力的です。
② デザインにこだわりたい
生協PCは実用重視のデザインが多め。
「もっとおしゃれなPCがいい」「カフェで使いたい」
そんな人は市販PCのほうが選択肢が広がります。
③ やりたいことがはっきりしている
- 動画編集
- プログラミング
- ゲーム
目的が明確な人は、市販PCでスペックを調整したほうが満足度が高い場合もあります。
市販PCが向いている人
- スマホやPCのトラブルを自分で調べられる
- 物を丁寧に扱える
- デザインやメーカーにこだわりたい
- コスパ重視派
3. 市販で買うなら絶対に外せない必須スペック
「市販で探してみようかな」と思った人へ。
これだけは最低限守ってください。
| 項目 | おすすめ基準 |
|---|---|
| 重さ | 1.5kg以下(持ち運びが楽) |
| メモリ | 16GB(8GBは4年間厳しい) |
| CPU | Core i5 / Ryzen 5 以上 |
| ストレージ | 256GB以上(できれば512GB) |
| バッテリー | 10時間以上 |
⚠ 注意
MacBookは人気ですが、大学や学部によっては「Windows指定」の場合があります。
必ず入学案内を確認してから購入しましょう。
4. 生協以外で人気のおすすめモデル3選
① 安心感とコスパのバランス型
Mouse Computer(マウスコンピューター)
国内生産&サポートが手厚く、生協PCに近い安心感。
「余計な機能はいらないから、ちゃんと使えるPCが欲しい」人向け。
② とにかく軽い!
HP Pavilion Aero 13
1kg未満の超軽量モデル。
毎日持ち運ぶ大学生には大きなメリットです。
③ デザイン重視派に
Surface Laptop
見た目・使い心地ともに高評価。
学割やキャンペーン時期を狙えばお得に買えることも。
まとめ:正解は「自分に合う方」を選ぶこと
生協PCは「安心を買う選択」、
市販PCは「自分で選ぶ自由」。
どちらが正しい、という話ではありません。
この記事を参考に、
- 自分はどんなタイプか
- 4年間どう使うか
を考えて、ぜひ親御さんと相談してみてください。
パソコン選びは、大学生活の第一歩。
納得できる一台を選んで、最高のスタートを切りましょう。

